
乳児ボツリヌス症について
平素は弊社製品をご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。
この度、東京福祉保健局より平成29年4月7日に、『食中毒の発生について~1歳未満の乳児
にはちみつを与えないでください。~』の件につきまして、はちみつの摂取が原因と推定さ
れる「乳児ボツリヌス症」による乳児の死亡事例があったと報道発表がありました。
ご家族の皆さまには、深く哀悼の意を表します。
はちみつには、土壌や河川、動物の腸管などの自然界に広く存在するボツリヌス菌の芽胞が
ごく微量含まれている場合があり腸の中にいる細菌類の生育環境が整っていない状態の1歳
未満の乳児が喫食してしまった場合、稀に乳児ボツリヌス症を発症する恐れがありますが、
あくまでも1歳未満の乳児に特有な疾病であり、1歳以上になれば、特に発症のリスクはご
ざいません。
また、弊社では、以前より弊社製品にも必ず『1才未満の乳児には与えないでください。』と
いった表示を行っておりますが、今回の件を真摯に受けとめ、改めて関係官公庁と連携を徹
底し、より適切な注意喚起の周知に努めて参る所存ですので、ご理解を頂きますよう宜しく
お願い申し上げます。
2017年4月10日
埼玉養蜂株式会社
参考:一般社団法人全国はちみつ公正取引協議会
東京福祉保健局 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/hodo/saishin/pressshokuhin170407.html